研修・ファシリテーションの技術 : 場が変わり、人がいきいき動き出す
著者
書誌事項
研修・ファシリテーションの技術 : 場が変わり、人がいきいき動き出す
(Do books)
同文舘出版, 2016.4
- タイトル別名
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場が変わり、人がいきいき動き出す研修・ファシリテーションの技術
研修ファシリテーションの技術 : 場が変わり人がいきいき動き出す
- タイトル読み
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ケンシュウ ファシリテーション ノ ギジュツ : バ ガ カワリ ヒト ガ イキイキ ウゴキダス
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注記
参考文献: p [20]
内容説明・目次
内容説明
研修登壇年間170日のプロ講師がたどり着いた5STEPメソッド。伝える・ワカル研修から、伝わる・カワル研修へ。一方通行の講義から、参加者主体の活気ある場へ。プレゼンスキルやコンテンツを磨くだけでは、人は動かない。参加者が前のめりになり、結果が変わる場をつくるために、講師・ファシリテーターが最初に読む本。
目次
- 1 誰がWHO—自分を整える(自分自身のプレゼンス(あり方)を整える;セルフアウェアネス(自己認識)を高める;インプレッション(印象)を効果的にマネジメントする)
- 2 誰にWHOM—相手をよく観る(主催者の意図、参加者の状態を把握する;相手に話が伝わらないバイアスを理解する;事前に正しい準備をする)
- 3 何をWHAT—意図を効果的に組み立てる(最も伝えたいゴールを明確にする;メッセージを効果的に伝える「方法」を知る;全体のプロセスをデザインする)
- 4 どこでWHERE—安心・安全な場をつくる(関係の質を高める、安心・安全な場をつくる;空間を有効活用する;伝達ツール・備品を有効活用する)
- 5 どのようにHOW—参加者の力を引き出す(相互作用を生み出し、参加者主体の場をつくる;バーバル(言語)を適切に扱う;ノンバーバル(非言語)「表情」「声」「視線」「姿勢」「ジェスチャー」を駆使する)
「BOOKデータベース」 より