人工知能は敵か味方か : パートナー、主人、奴隷--人間と機械の関係を決める転換点
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人工知能は敵か味方か : パートナー、主人、奴隷--人間と機械の関係を決める転換点
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2016.6
- タイトル別名
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Machines of loving grace : the quest for common ground between humans and robots
人工知能は敵か味方か : パートナー主人奴隷人間と機械の関係を決める転換点
- タイトル読み
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ジンコウ チノウ ワ テキ カ ミカタ カ : パートナー、シュジン、ドレイ--ニンゲン ト キカイ ノ カンケイ オ キメル テンカンテン
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内容説明・目次
内容説明
この10年、グーグルが自動運転車を開発し、アップルはパーソナル・アシスタントのSiriを発表した。そして今、人工知能やロボットが人間のビジネス、教育、ヘルスケアの分野に導入されつつある。これらの人工知能は進化を遂げ、将来われわれはマシンをコントロールするのか、それともマシンにわれわれはコントロールされるのか?
目次
- 第1章 人間とマシンの間
- 第2章 砂漠を駆け抜ける—自動運転車の誕生と成長
- 第3章 人類には不利な競争
- 第4章 AIの栄枯盛衰、そして復活
- 第5章 倫理をめぐる研究者たちの闘争—NASAからスタンフォードまで
- 第6章 有能なパーソナル・アシスタント
- 第7章 グーグルのロボット参入
- 第8章 ジョブズのワン・ラスト・シング(最後にもうひとつ)
- 第9章 主人、奴隷、それともパートナー?
「BOOKデータベース」 より