村上昭夫の詩 : 受苦の呻きよみがえる自画像
著者
書誌事項
村上昭夫の詩 : 受苦の呻きよみがえる自画像
国文社, 2016.5
- タイトル読み
-
ムラカミ アキオ ノ シ : ジュク ノ ウメキ ヨミガエル ジガゾウ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
村上昭夫蔵書一覧: p285-290
内容説明・目次
内容説明
“悲しみ”の犬の像を創造した村上昭夫の本格的研究書。詩作の歩みを概観。宮沢賢治の大悲の精神に共鳴し、自己糾問とあらゆる生命の受苦・呻きを統合。“悲しみ”からよみがえり宇宙へと飛翔する自画像。
目次
- 序章 村上昭夫詩作の歩み
- 第1章 村上昭夫の旧満洲時期
- 第2章 村上昭夫と仏教
- 第3章 村上昭夫と宮沢賢治
- 第4章 村上昭夫の犬の像をめぐって—村野四郎・金井直との関係
「BOOKデータベース」 より