戦後70年の日本資本主義
著者
書誌事項
戦後70年の日本資本主義
新日本出版社, 2016.6
- タイトル読み
-
センゴ 70ネン ノ ニホン シホン シュギ
大学図書館所蔵 全109件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: : 石川康宏, 藤田実, 鳥畑与一, 萩原伸次郎, 佐々木憲昭, 山田博文, 北村洋基, 米田貢, 大泉英次, 牧野富夫, 佐貫浩, 友寄英隆, 屋嘉宗彦
巻末: 《年表》戦後70年日本の政治・社会と国民の運動
内容説明・目次
内容説明
対決点はなにか?民主的発展は可能か?歴史的・多角的視座で実証分析!
目次
- 1 転換点にある日本の政治・経済(戦後安保体制の大転換と安倍政権の野望;日本資本主義の発展をどうとらえるか;戦後日本の再生産構造—その特質と矛盾;「経済の金融化」とは何か—日本における金融化の現状と特徴;世界経済の構造変化をどうみるか—戦後70年の日米経済関係を基軸に)
- 2 多国籍化した大企業と国民との矛盾(日本財界による政治支配の変容;戦後の資本蓄積と財政金融支配—経済・財政・金融政策を利用した資本蓄積様式の探究;戦後日本のエネルギー政策—その変遷と今日の課題;循環型地域経済を基礎にした経済再構築—アベノミクスの地方創生戦略批判)
- 3 変容する日本社会と「新自由主義」(労働政策の戦後70年と「新自由主義」;戦後70年と日本の教育の行方—「戦後社会」の根本的改変と新自由主義教育改革;日本の「人口減少」問題を考える—安倍内閣の「少子化社会対策」批判;ピケティとマルクス—貧富の格差拡大に対して)
「BOOKデータベース」 より