民主主義という病い
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民主主義という病い
(ゴーマニズム宣言special / 小林よしのり著)
幻冬舎, 2016.5
- タイトル読み
-
ミンシュ シュギ ト イウ ヤマイ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
デモでどれほど「民主主義を守れ!」と絶叫しても世の中は変わらない。そもそも知識人すら民主主義が何なのかわかっていないからだ。国民の多くも挙手で多数決する「学級民主主義」しか知らない。そこで「民主主義生みの親」とされるフランス革命から説き起こしてその幻を葬り、さらに2000年遡って古代ギリシアの民主主義の原点に思いを馳せる。一方、日本の飛鳥時代にすでにその萌芽を見て、大正時代に大きく花開いた思想の核心を解説。西洋とは根本的に異なる日本独自の「公」の意識の存在を明らかにし、「戦後GHQが民主主義を教えてくれた」という誤謬を正す。ドイツでヒトラーが登場したのも、日本が大東亜戦争に踏み切ったのもみんな民主主義のせい。戦後71年、日本人がいまだ解っていない秘密の広場「民主主義」の扉がいま開かれる!
目次
- アルページュの美味礼讃
- フレンチとギロチン
- 「ドレイの平和」か「危険な自由」か?
- お前の死ぬことが国家に役立つのだ
- 「国民軍」ゆえのナポレオンの強さ
- 民主主義と共和主義の違い
- フランス革命、その残酷と希望
- 人権宣言は、男権宣言である
- エピキュールの美味礼讃
- 大人が若者を真似る民主主義社会〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より