その手抜きが荒れをまねく : 落ち着いているときにしておく生徒指導
著者
書誌事項
その手抜きが荒れをまねく : 落ち着いているときにしておく生徒指導
学事出版, 2016.7
- タイトル読み
-
ソノ テヌキ ガ アレ オ マネク : オチツイテ イル トキ ニ シテ オク セイト シドウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全33件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 その初歩的な“手抜き”が荒れをまねく(落ち着いていると手抜きをしてしまう;1年生のときが一番重要 ほか)
- 第2章 学校が落ち着いていると担任は無意識に“手抜き”をしてしまう(不公平感を生んではいけない;欲求を満たし、絆のある学級をつくる ほか)
- 第3章 生徒指導の順序を“手抜き”すると指導はうまくいかない(生徒指導は3階建ての家のようなもの;「棚上げ」式の生徒指導がいい ほか)
- 第4章 指導部は「考え方」を“手抜き”してはいけない(教師集団の「壁」をつくる;指導方法の違いには「考え方」の違いがある ほか)
「BOOKデータベース」 より