市民力による防衛 : 軍事力に頼らない社会へ
著者
書誌事項
市民力による防衛 : 軍事力に頼らない社会へ
(サピエンティア, 44)
法政大学出版局, 2016.7
- タイトル別名
-
Civilian-based defense : a post-military weapons system
- タイトル読み
-
シミンリョク ニヨル ボウエイ : グンジリョク ニ タヨラナイ シャカイ エ
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注記
「市民力による防衛」に関する追加文献, さらに関心のある人へ: p307-308
内容説明・目次
内容説明
“非暴力”の政治学。市民一人ひとりを主体とする非暴力闘争により独裁体制を無力化し、武器なき社会を実現するための戦略とは。アラブの春をはじめとする多くの民主化革命において人々に指針を示してきた理論家による実践の書。
目次
- 第1章 戦争なき防衛?(防衛の必要性;市民力による防衛 ほか)
- 第2章 権力の源泉を利用する(予想外の力量;他人頼みの支配者たち ほか)
- 第3章 権力を行使する(非暴力の武器体系;非暴力行動の方法 ほか)
- 第4章 市民力による防衛(新しい防衛政策を発展させる;国土への侵略あるいは集団殺害 ほか)
- 第5章 「超軍備」に向けて(事前の準備なき非暴力闘争と“市民力による防衛”;“市民力による防衛”を行う動機 ほか)
「BOOKデータベース」 より