刀の日本史
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刀の日本史
(講談社現代新書, 2380)
講談社, 2016.7
- タイトル読み
-
カタナ ノ ニホンシ
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注記
主な参考文献: p254
内容説明・目次
内容説明
古流剣術の使い手がその美に魅入られて記した日本刀列伝!「武器」ではなく「美術品」になった、世界でも類を見ない日本刀をめぐる歴史物語満載!
目次
- 第1章 神話と考古学の刀剣(世界に類をみない日本刀;刀剣に神仏をみる国 ほか)
- 第2章 日本刀の黎明期(斧と“節刀”;聖徳太子の「丙子椒林剣」 ほか)
- 第3章 日本刀の誕生(ほんとうの源平合戦;とどめを刺した剣は? ほか)
- 第4章 日本刀の真実(明が入手した日本の刀術;中国の武器を日本人が集めなかった理由 ほか)
- 終章 日本刀の宿命(切れ味の格付け;鑑定師は能阿弥から本阿弥光徳へ ほか)
「BOOKデータベース」 より