春琴抄
著者
書誌事項
春琴抄
(角川文庫, 19801,
KADOKAWA, 2016.6
改版
- タイトル読み
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シュンキンショウ
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注記
ブックジャケットのシリーズ番号: た77-2
主要参考文献: p103-104
谷崎潤一郎年譜: p105-116
内容説明・目次
内容説明
九つの時に失明し、やがて琴曲の名手となった春琴。美しく、音楽に秀で、しかし高慢で我が侭な春琴に、世話係として丁稚奉公の佐助があてがわれた。どんなに折檻を受けても不気味なほど献身的に尽くす佐助は、やがて春琴と切っても切れない深い仲になっていく。そんなある日、春琴が顔に熱湯を浴びせられるという事件が起こる。火傷を負った女を前にして佐助は—。異常なまでの献身によって表現される、愛の倒錯の物語。マゾヒズムを究極まで美麗に描いた著者の代表作。
「BOOKデータベース」 より
