山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

書誌事項

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

山中伸弥 [著] ; 緑慎也聞き手

(講談社+α文庫, [I-40-1])

講談社, 2016.5

タイトル別名

山中伸弥先生に人生とiPS細胞について聞いてみた

タイトル読み

ヤマナカ シンヤ センセイ ニ、ジンセイ ト iPS サイボウ ニ ツイテ キイテ ミタ

大学図書館所蔵 件 / 53

この図書・雑誌をさがす

注記

2012年刊の加筆・修正

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争—そして山中先生が見つめる再生医療の未来とは?やさしい語り口で中学生から読める、山中先生の人生と科学の可能性!

目次

  • 第1部 「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」(走り方が変わった;医師を志す;勝敗より大切なこと;神戸大学医学部へ;ジャマナカ ほか)
  • 第2部 インタビュー(飛ぶためにかがむ;トップジャーナルのハードル;紙一重でできたiPS細胞;初期化の有無を調べる;「しおり」と「黒いシール」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21678106
  • ISBN
    • 9784062816410
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ