山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
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書誌事項
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
(講談社+α文庫, [I-40-1])
講談社, 2016.5
- タイトル別名
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山中伸弥先生に人生とiPS細胞について聞いてみた
- タイトル読み
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ヤマナカ シンヤ センセイ ニ、ジンセイ ト iPS サイボウ ニ ツイテ キイテ ミタ
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注記
2012年刊の加筆・修正
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争—そして山中先生が見つめる再生医療の未来とは?やさしい語り口で中学生から読める、山中先生の人生と科学の可能性!
目次
- 第1部 「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」(走り方が変わった;医師を志す;勝敗より大切なこと;神戸大学医学部へ;ジャマナカ ほか)
- 第2部 インタビュー(飛ぶためにかがむ;トップジャーナルのハードル;紙一重でできたiPS細胞;初期化の有無を調べる;「しおり」と「黒いシール」 ほか)
「BOOKデータベース」 より