配色の設計 : 色の知覚と相互作用
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書誌事項
配色の設計 : 色の知覚と相互作用
ビー・エヌ・エヌ新社, 2016.6
- タイトル別名
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Interaction of color
- タイトル読み
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ハイショク ノ セッケイ : イロ ノ チカク ト ソウゴ サヨウ
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注記
原著50周年記念版(第4版)(Yale University Press, 2013) の翻訳
監訳: 永原康史
折込み図1枚
内容説明・目次
内容説明
色を見る。組み合わせる。その本質を掴む伝説の授業。バウハウス、ブラック・マウンテン・カレッジ、イェールで教鞭をとったジョセフ・アルバースの大成『インタラクション・オブ・カラー』。ディスプレイ時代の今だからこそ読み継がれるべき名著、遂に復刊!
目次
- 色の記憶—ヴィジュアルメモリー
- 色の読解と構築
- なぜカラーペーパーか—絵の具の代わりに
- 色はたくさんの顔を持つ—色の相対性
- 明るいか暗いか—光の強さ(明度)
- グラデーションの研究—新しい表現方法
- 色の強さ(彩度)
- 2色としての1色—地色を入れ替えることで見える色
- ふたつの色を同じように見せる—色の引き算
- なぜ色はだます?—残像と同時対比〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より