武士道の誤解 : 捏造と歪曲の歴史を斬る

書誌事項

武士道の誤解 : 捏造と歪曲の歴史を斬る

清水多吉著

日本経済新聞出版社, 2016.7

タイトル読み

ブシドウ ノ ゴカイ : ネツゾウ ト ワイキョク ノ レキシ オ キル

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内容説明・目次

内容説明

武士道の代表的書とされる『葉隠』が世に広まったのは太平洋戦争直前、「忠臣蔵」はサラリーマン化した武士への庶民の面当て、卑怯な考えとして『孫子』を忌避した新井白石、殉死は江戸時代初期の異常現象—。太平記、甲陽軍艦といった古典から橋川文三、三島由紀夫まで、武士道がいかに歪曲・誤解されてきたのかを様々なエピソードを交えて解説する、思いもよらぬ事実が満載の本。

目次

  • 第1章 誕生—「もののふ」から「武士」へ
  • 第2章 江戸期に衰退した「武士道」
  • 第3章 平和の時代のルール—「サラリーマン士道」登場
  • 第4章 江戸期、『孫子』の読まれ方
  • 第5章 明治期の復活—「忠節」の対象は何か
  • 第6章 新渡戸稲造『武士道』—見事な解釈
  • 第7章 『葉隠』の出現—「死ぬ事」と「忍ぶ恋」と「まぼろしの世」と

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21715257
  • ISBN
    • 9784532169954
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 251p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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