初めてのThree.js : WebGLのためのJavaScript 3Dライブラリ
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書誌事項
初めてのThree.js : WebGLのためのJavaScript 3Dライブラリ
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2016.7
- タイトル別名
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Learning Three.js : the JavaScript 3D library for WebGL : create stunning 3D graphics in your browser using the Three.js JavaScript library
初めてのThree.js : WebGLのためのJavaScript 3Dライブラリ
- タイトル読み
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ハジメテ ノ Three.js : WebGL ノ タメ ノ JavaScript 3D ライブラリ
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原著第2版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
JavaScript 3DライブラリThree.jsの解説書。実用的なサンプルを例示しながら、Three.jsによるウェブ3Dコンテンツ作成のすべての側面を解説します。対象読者は、初中級のウェブ開発者。JavaScriptとHTMLの基礎知識があれば数学やWebGLに詳しくなくてもかまいません。本書では、光源や影、マテリアル、ジオメトリ、パーティクルなど3Dシーンの作成に必須の基本的な内容から、カスタムシェーダーや物理エンジン、立体音響の利用といった応用的な内容までをわかりやすく丁寧に解説します。日本語版では、モバイルVRアプリの開発と、MikuMikuDanceモデルデータをブラウザ上で扱う方法についての解説を巻末付録として収録しました。
目次
- 初めての3Dシーン作成
- シーンの基本要素
- 光源
- マテリアル
- ジオメトリ
- 高度なジオメトリとブーリアン演算
- パーティクル、スプライト、ポイントクラウド
- 高度なメッシュとジオメトリ
- アニメーションとカメラの移動
- テクスチャ
- カスタムシェーダーとポストプロセス
- 物理演算と立体音響
- Google Cardboardを使用したモバイルVR
- THREE.MMDLoaderによる3Dモデルの制御
「BOOKデータベース」 より