社会人としての言葉の流儀

書誌事項

社会人としての言葉の流儀

川村二郎著

東京書籍, 2016.7

タイトル別名

言葉の流儀 : 社会人としての

タイトル読み

シャカイジン トシテノ コトバ ノ リュウギ

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注記

初出 月刊『かまくら春秋』2011年9月号-2016年2月号。 単行本化に際して加筆したもの

内容説明・目次

内容説明

文は人なり。言葉には品性から教養まで全てがあらわれる。

目次

  • 第1章 禁句(謹啓NHKニュースキャスター様;「鳩山病」に御用心 ほか)
  • 第2章 大違い(イチローの言語能力に脱帽;「手ブラはまずい」は泣かせるね ほか)
  • 第3章 自分の言葉(空気は読めない;プロ野球コミッショナーに告ぐ ほか)
  • 第4章 違和感(英語ができてもバカはバカ;「認識」「違和感」に違和感あり ほか)
  • 第5章 言葉の格(「ひもとく」は神棚に飾れ;国会に蔓延する「しっかり病」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21759693
  • ISBN
    • 9784487810093
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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