「ういろう」にみる小田原 : 早雲公とともに城下町をつくった老舗

書誌事項

「ういろう」にみる小田原 : 早雲公とともに城下町をつくった老舗

深野彰編著

新評論, 2016.6

タイトル別名

ういろうにみる小田原 : 早雲公とともに城下町をつくった老舗

タイトル読み

「ウイロウ」 ニ ミル オダワラ : ソウウンコウ ト トモニ ジョウカマチ オ ツクッタ シニセ

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注記

ういろう関連年表: p300-308

参考文献一覧: p309-313

内容説明・目次

内容説明

京都‐森町(静岡県)‐小田原と、600年もの長きにわたってつながった「縁」、それが明らかとなる。

目次

  • 第1章 二五代当主・外郎武氏へのインタビュー
  • 第2章 小田原の成り立ち
  • 第3章 北条家と京文化—「酒伝童子絵巻」
  • 第4章 戦国外交ブレーンとしての外郎家—「老松堂日本行録」に描かれた外交官
  • 第5章 戦国時代の海外貿易—唐人町と御花畑
  • 第6章 一夜城
  • 第7章 外郎家の役割と小田原
  • 終章 座談会—これからの小田原

「BOOKデータベース」 より

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