鶴屋南北 : かぶきが生んだ無教養の表現主義
著者
書誌事項
鶴屋南北 : かぶきが生んだ無教養の表現主義
(講談社学術文庫, [2378])
講談社, 2016.8
- タイトル読み
-
ツルヤ ナンボク : カブキ ガ ウンダ ムキョウヨウ ノ ヒョウゲン シュギ
大学図書館所蔵 全150件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原本: 1994年中公新書刊
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
遊里とかぶきの全盛を経て、文化の衰退と爛熟が肌で感じられた江戸化政期。それは地震・噴火・洪水と、鎖国の綻びの時代でもあった。「四谷怪談」「桜姫東文章」などで知られる四代目鶴屋南北は、奇抜な趣向で当時の「現代」を写しとり、かぶきに新たな地平をひらく。彼は世に何を仕掛けたか。革新とはいかなることか。稀代のかぶき研究者畢生の渾身作。
目次
- 発端・「おお南北」か「だい南北」か
- 南北の肖像
- 南北の街
- 劇界に身を投ずる
- 立作者となる
- 南北無学説
- 奇想「鯨のだんまり」
- 出世作「天竺徳兵衛」
- 寛政かぶきのリアリズム
- 小幕作者時代と道化方
- 南北襲名
- 生世話の誕生
- 小説の視覚化
- 見世物と南北
- 「桜姫東文章」とその時代
- 薬と毒薬
- 「四谷怪談」とその前後
- 南北独り旅「五十三駅」
- 死もまた茶番
「BOOKデータベース」 より