いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人

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いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人

ケント・ギルバート著

PHP研究所, 2016.8

タイトル読み

イヨイヨ レキシセン ノ カラクリ オ ハッシン スル ニホンジン

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内容説明・目次

内容説明

英霊、靖国神社、旭日旗、憲法改正、自主防衛、集団的自衛権…。これらを議論したり再評価すると、日本が危険に晒されるのですか?

目次

  • 第1章 日本は「共産主義」「反日サヨク」に対して甘すぎる(なぜ共産党が議席を増やすのか?;WGIPと日本国憲法の目的は「共産革命」の実現 ほか)
  • 第2章 なぜ日本は「スパイ天国」なのか?(日本政府の秘密情報は戦前から筒抜けだった;日本軍司令部にいた「アメリカ軍のスパイ」たち ほか)
  • 第3章 放送法を遵守しないメディア人の大罪(日本の報道番組が「娯楽化」している;凄まじい偏向報道を垂れ流すTBS ほか)
  • 第4章 外国や国際機関からの内政干渉を排す(オバマ大統領の広島訪問に難癖をつけた韓国人の民度;日本は「謝罪病」で多くの国益を失ってきた ほか)
  • 第5章 日本は何を、どう世界に発信していけばよいか(日本は世界トップクラスの大国;お世辞にも高いとは言えない日本の情報発信力 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2192797X
  • ISBN
    • 9784569831190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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