やってはいけない脳の習慣 : 2時間の学習効果が消える! : 小中高生7万人の実証データによる衝撃レポート
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やってはいけない脳の習慣 : 2時間の学習効果が消える! : 小中高生7万人の実証データによる衝撃レポート
(青春新書intelligence, PI-491)
青春出版社, 2016.8
- タイトル読み
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ヤッテワ イケナイ ノウ ノ シュウカン : 2ジカン ノ ガクシュウ コウカ ガ キエル : ショウチュウコウセイ 7マンニン ノ ジッショウ データ ニ ヨル ショウゲキ レポート
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注記
監修: 川島隆太
内容説明・目次
内容説明
親のちょっとした働きかけが、子どもの脳の働きを左右する!親が思いもよらなかったスマホ、ゲームの脅威!
目次
- 第1章 学習効果を打ち消す「スマホ脳」の衝撃—「スマホ・LINEのしすぎで勉強しないから成績が下がる」のウソ
- 第2章 MRIで解明!脳が変形してしまう危険な習慣—ゲーム、テレビの時間と脳の成長の遅れは比例する!?
- 第3章 脳のやる気スイッチ「線条体」を活動させる方法—“やらされ感”が学力にマイナス効果になる理由
- 第4章 自己肯定感の高い子ほど学力が高い、のはなぜ?—脳科学で証明!自己肯定感を高める親の習慣とは
- 第5章 朝食のおかずが増えるほど、脳はよく成長する!—食、睡眠、親子のコミュニケーションと脳の働きの相関関係
- 第6章 習慣は、生まれつきの脳力に勝る!?—脳科学研究最前線
「BOOKデータベース」 より