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LC/MS, LC/MS/MS Q&A100

日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会編

オーム社, 2016.8-

  • 虎の巻
  • 龍の巻
  • 獅子の巻

Title Transcription

LC/MS, LC/MS/MS Q&A 100

Available at  / 175 libraries

Note

企画・監修: 中村洋

文献あり

Description and Table of Contents

Volume

虎の巻 ISBN 9784274219283

Table of Contents

  • 1 用語・定義(「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか?;送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか)
  • 2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識(マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか?;マススペクトルを解析するための基本を教えて下さい. ほか)
  • 3 溶媒・試薬・前処理器材(LC/MS用の水にはどのような品質が求められるのでしょうか?;LC/MS用の溶媒はHPLC用の溶媒と何が違うのでしょうか? ほか)
  • 4 LC(最近、「吸着クロマトグラフィー」という分離モードが聞かれなくなったのはなぜですか?;HPLCとUHPLCとの違いはどこにありますか? ほか)
  • 5 LC/MS、LC/MS/MS(サーモスプレーイオン化(TSP)の原理を教えて下さい.;パーティクルビーム(PB)の原理を教えて下さい. ほか)
Volume

龍の巻 ISBN 9784274221026

Table of Contents

  • 1 支援技術(ギリシア文字、ウムラウト、仏語の母音など、英語のアルファベットにはない文字の入力方法を教えて下さい。;和文をMS明朝、英数字をCenturyで入力する際、効率よく入力する方法はありますか? ほか)
  • 2 質量分析関連の基礎知識(「準平衡理論」について教えて下さい。;「ホモリティック開裂」と「ヘテロリティック開裂」について説明して下さい。 ほか)
  • 3 質量分析計とイオン化(LC/MSにおける質量分析計のメンテナンスの基本を教えて下さい。;衝突セルの構造にはメーカーによる違いがありますか? ほか)
  • 4 LC(LC/MSシステムの日常的な始業点検項目は、どのように定めるのが良いのでしょうか?;LC/MSが日本薬局方に採用されている例はありますか? ほか)
Volume

獅子の巻 ISBN 9784274222986

Table of Contents

  • 1 周辺基礎技術・概念とHPLC・UHPLC(人名が入った化学機器や装置を紹介して下さい;ロバーバルの天秤とは何ですか? ほか)
  • 2 質量分析の基礎(人名が入った質量分析関連用語を紹介して下さい;質療分析の専門書、専門学術誌、専門学会などを教えて下さい。 ほか)
  • 3 質量分析におけるイオン化・イオン分離・検出(難イオン化物質のイオン化法はあるのでしょうか?;質量分析の対象に出来ない物質を、質量分析する工夫はあるのでしょうか? ほか)
  • 4 LC/MS、LC/MS/MSの基礎と応用(LCに直結して使用出来るMSを教えて下さい。;LC‐MSに使用されている合成ポリマーの種類、特徴、使用箇所を教えて下さい。 ほか)

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Details

  • NCID
    BB21962631
  • ISBN
    • 9784274219283
    • 9784274221026
    • 9784274222986
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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