カンパン夫人 : フランス革命を生き抜いた首席侍女

書誌事項

カンパン夫人 : フランス革命を生き抜いた首席侍女

イネス・ド・ケルタンギ著 ; ダコスタ吉村花子訳

白水社, 2016.9

タイトル別名

Madame Campan : première femme de chambre de Marie-Antoinette

タイトル読み

カンパン フジン : フランス カクメイ オ イキヌイタ シュセキ ジジョ

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注記

家系図: 巻末pi-iii

参考文献: 巻末piv

翻訳に際して参考にしたその他の文献: 巻末pv

内容説明・目次

内容説明

王妃マリー=アントワネットの忠臣として、ナポレオン政権下では女子教育の第一人者として、教養こそが彼女の武器だった。

目次

  • 第1章 幼少時代から宮廷入りまで(生い立ち;妹ジュリー ほか)
  • 第2章 王妃付き侍女(王妃の失態;宮廷生活 ほか)
  • 第3章 王妃付き首席侍女(王妃の腹心として;首飾り事件 ほか)
  • 第4章 サン=ジェルマン学院開校(恐怖政治;サン=ジェルマン学院の幕開け ほか)
  • 第5章 レジオン・ドヌール教育学院エクアン校校長(皇帝の計画;レジオン・ドヌール教育学院 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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