限界の正体 : 自分の見えない檻から抜け出す法

書誌事項

限界の正体 : 自分の見えない檻から抜け出す法

為末大著

SBクリエイティブ, 2016.8

タイトル読み

ゲンカイ ノ ショウタイ : ジブン ノ ミエナイ オリ カラ ヌケダス ホウ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

必要なのは「変化」を加えることだ—自分の役割を演じるのをやめて心のブレーキを外す。「努力しない」「大きな夢はいらない」「成功体験はいらない」「期待にこたえない」

目次

  • 序章 誰かができれば自分にもできるという心理(うまくいかないのは、能力のせいじゃない)
  • 第1章 限界とは可能性を閉じ込める檻である(夢の大きさについて考えてみよう;目標には下方修正すべきときがある ほか)
  • 第2章 なぜ人は自ら限界の檻に入るのか(「自分にはできる」と信じていないのは自分だけ;憧れの人をめざす功罪 ほか)
  • 第3章 自分の見えない檻から脱出する(根性が通用する世界と、通用しない世界がある;反復練習の落とし穴 ほか)
  • 第4章 無意識をつかって、自分の可能性を拓く(アスリートは無意識を利用する;「自信があるフリ」をすると脳はダマされる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2200102X
  • ISBN
    • 9784797385410
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    187p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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