限界の正体 : 自分の見えない檻から抜け出す法
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限界の正体 : 自分の見えない檻から抜け出す法
SBクリエイティブ, 2016.8
- タイトル読み
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ゲンカイ ノ ショウタイ : ジブン ノ ミエナイ オリ カラ ヌケダス ホウ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
必要なのは「変化」を加えることだ—自分の役割を演じるのをやめて心のブレーキを外す。「努力しない」「大きな夢はいらない」「成功体験はいらない」「期待にこたえない」
目次
- 序章 誰かができれば自分にもできるという心理(うまくいかないのは、能力のせいじゃない)
- 第1章 限界とは可能性を閉じ込める檻である(夢の大きさについて考えてみよう;目標には下方修正すべきときがある ほか)
- 第2章 なぜ人は自ら限界の檻に入るのか(「自分にはできる」と信じていないのは自分だけ;憧れの人をめざす功罪 ほか)
- 第3章 自分の見えない檻から脱出する(根性が通用する世界と、通用しない世界がある;反復練習の落とし穴 ほか)
- 第4章 無意識をつかって、自分の可能性を拓く(アスリートは無意識を利用する;「自信があるフリ」をすると脳はダマされる ほか)
「BOOKデータベース」 より