ゴリオ爺さん
著者
書誌事項
ゴリオ爺さん
(光文社古典新訳文庫, [KAハ3-2])
光文社, 2016.9
- タイトル別名
-
Le père Goriot
- タイトル読み
-
ゴリオ ジイサン
大学図書館所蔵 全127件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ル・リーヴル・ド・ポッシュ社 (1995年版), およびポケット出版社 (1998年版)を翻訳の主たる底本に使用し、ガリマール社プレイヤード版を参考にした
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考文献: p550-551
バルザック年譜: p552-583
『ゴリオ爺さん』関連年表: p589-591
内容説明・目次
内容説明
出世の野心を抱いてパリで法学を学ぶ貧乏貴族の子弟ラスティニャックは、場末の下宿屋に身を寄せながら、親戚の伝を辿り、なんとか社交界に潜り込む。そこで目にした令夫人は、実は下宿のみすぼらしいゴリオ爺さんの娘だというのだが…。フランス文学の大傑作を読みやすい新訳で。
「BOOKデータベース」 より