境界を生きた心理臨床家の足跡 : 鑪幹八郎からの口伝と継承
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書誌事項
境界を生きた心理臨床家の足跡 : 鑪幹八郎からの口伝と継承
(世代継承性シリーズ / 岡本祐子編著, 2)
ナカニシヤ出版, 2016.10
- タイトル別名
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The footsteps of a clinical psychologist living at boundary : an oral legacy by Mikihachiro Tatara
- タイトル読み
-
キョウカイ オ イキタ シンリ リンショウカ ノ ソクセキ : タタラ ミキハチロウ カラ ノ クデン ト ケイショウ
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注記
語り手: 鑪幹八郎
聴き手: 山本力, 岡本祐子
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 心理臨床家人生の物語とわが国の心理臨床学の足跡(こころの探究の原点—アイデンティティの起源としての家族;「育ち」からの脱却—自分とは何か;臨床心理学の黎明期の物語;精神分析家になるための訓練—自分がつくり変えられた体験;わが国の臨床心理学の土台作りと発展;心理臨床学(界・会)を牽引する;残された仕事と次世代に伝えるもの)
- 第2部 受け継ぐ側の思索(鑪幹八郎とは何者か—師弟関係からの論考;「師の人生の物語」からの省察—「私」が創られていく土台、その連続性と非連続性;鼎談を終わって)
「BOOKデータベース」 より