生命倫理学とは何か : 入門から最先端へ
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書誌事項
生命倫理学とは何か : 入門から最先端へ
勁草書房, 2016.9
- タイトル別名
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Bioethics : the basics
- タイトル読み
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セイメイ リンリガク トワ ナニカ : ニュウモン カラ サイセンタン エ
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注記
その他の訳者: 中澤栄輔, 瀧本禎之, 赤林朗
原著 (Oxford : Routledge, 2013) の全訳
用語集: p203-207
文献一覧: p209-216
読書案内: 各章末
内容説明・目次
内容説明
はじめて生命倫理学を学ぶ人のための、新しい入門書の決定版!基盤となる考え方から最先端のトピックまで、わかりやすく明快に論じる。生命倫理学の骨格をなす道徳理論から臨床倫理、研究倫理、公衆衛生倫理までをバランスよく解説し、再生医療など最新の話題も幅広く網羅。ジレンマが生じる場面の具体例の考察を通して、読者が自ら考える力を育む。
目次
- 第1章 生命倫理学とは何か?
- 第2章 道徳理論
- 第3章 多様な視点
- 第4章 臨床倫理
- 第5章 研究
- 第6章 正義
「BOOKデータベース」 より