タイニーBASICをCで書く : パソコンでもマイコンでも走り、機能拡張し放題。
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書誌事項
タイニーBASICをCで書く : パソコンでもマイコンでも走り、機能拡張し放題。
ソシム, 2016.5
- タイトル別名
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タイニーBASICをCで書く : パソコンでもマイコンでも走り機能拡張し放題
- タイトル読み
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タイニー BASIC オ C デ カク : パソコン デモ マイコン デモ ハシリ キノウ カクチョウ シホウダイ
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注記
索引あり
内容説明・目次
内容説明
伝説のパロアルトタイニーBASICとほぼ互換、豊四季タイニーBASICで明らかにする文法+構造+移植+拡張。BASICを作って“hello world”→Lチカ→他のボードへ移植。
目次
- 第1章 基礎編 開発の足場を固める—実物で言語仕様を把握する(開発の方針;雛形の取り扱い;雛形の言語仕様;カスタマイズの方法)
- 第2章 移植編 個別の事情に対処する—内部の構造に少し立ち入る(ソースの成り立ち;端末の制御;乱数の生成;移植の勘どころ)
- 第3章 構造編 動作の不思議をなくす—キーテクノロジーをモノにする(中間コードの構造;実行制御の仕組み;式の構文解析;一般の文の実行)
- 第4章 拡張編 装置の個性を生かす—作る側から使う側へ引き継ぐ(LEDの点滅;スイッチの読み取り;セーブとロード;マイコン特化機能)
「BOOKデータベース」 より