鏡が映す真実の古代 : 三角縁神獣鏡をめぐって

書誌事項

鏡が映す真実の古代 : 三角縁神獣鏡をめぐって

古田武彦著 ; 平松健編

(古田武彦・歴史への探究, 6)

ミネルヴァ書房, 2016.9

タイトル別名

鏡が映す真実の古代 : 三角縁神獣鏡をめぐって

タイトル読み

カガミ ガ ウツス シンジツ ノ コダイ : サンカクブチ シンジュウキョウ オ メグッテ

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内容説明・目次

内容説明

邪馬台国近畿説の重要な論拠である三角縁神獣鏡魏鏡説を根底から覆す国産説を、学者として最初に全面的に唱えたのが古田武彦であることは、一部の学者を除き無視されてきた。善意に解釈すれば厖大な論考の中に三角縁神獣鏡論が分散していたことにも起因すると思われる。本書は、その全著作の中から「鏡」に関するものを残らず纏め、加えて逝去直前の未発表二論文を掲げ、鏡による古代史の真の姿を映しだす。

目次

  • 序章 毎日が新しい発見—三角縁神獣鏡の真実
  • 第1章 先達の銅鏡論と問題点(邪馬台国近畿説の支柱(三角縁神獣鏡魏鏡説)を批判する;従来説及び国産説の考古学的検証 ほか)
  • 第2章 古田理論の展開(文字の考古学—〓(ほう)製鏡論;銘文の分析 ほか)
  • 第3章 中国人による三角縁神獣鏡日本製説(王仲殊論文の出現;王仲殊論文をめぐって ほか)
  • 第4章 三角縁神獣鏡の史料批判—三角縁人獣鏡論(中国鏡の銘文と図様;日本出土鏡の銘文と図様 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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