ISの人質 : 13カ月の拘束、そして生還
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書誌事項
ISの人質 : 13カ月の拘束、そして生還
(光文社新書, 841)
光文社, 2016.9
- タイトル別名
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The ISIS hostage (Ser du manen, Daniel)
ISの人質 : 13カ月の拘束、そして生還
- タイトル読み
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IS ノ ヒトジチ : 13カゲツ ノ コウソク ソシテ セイカン
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内容説明・目次
内容説明
拘束に至る過程、拷問、他の人質たちとの共同生活、日常的な暴力、身代金交渉、家族による募金活動、そして間一髪の生還—。地獄を見た、24歳の写真家の過酷な体験を、著名ジャーナリストが丹念な周辺取材とともに書き下ろす。衝撃のノンフィクション。佐藤優氏推薦・解説。
目次
- ジム、誕生日おめでとう
- ヘデゴーのエリート体操選手
- シリア周遊旅行
- 首の鎖
- 小児病院の人質たち
- ダニエルとジェームズ
- ダニエル、月が見える?
- 囚人服で見た世界
- 暗闇からのメール
- 実験
- お母さん、ダニエルだよ
- 再び自由に
- 砂漠の死
「BOOKデータベース」 より