竹久夢二詩画集
著者
書誌事項
竹久夢二詩画集
(岩波文庫, 緑(31)-208-1)
岩波書店, 2016.9
- タイトル読み
-
タケヒサ ユメジ シガシュウ
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注記
竹久夢二略年譜: p[317]-337
内容説明・目次
内容説明
詩、童謡、童話の創作にも才能を発揮し、詩画を融合させた芸術を開花させた竹久夢二(一八八四‐一九三四)の詩一一五篇を、挿画とともに収録する。そのほか、夢二の芸術観をよく伝えるエッセイと、エピグラム的な断章を日記より抜粋し併収。夢二ファン必携の一冊。
目次
- 詩(『夢二画集 春の巻』(洛陽堂、明治四十二年);『夢二画集 夏の巻』(洛陽堂、明治四十三年);『夢二画集 花の巻』(洛陽堂、明治四十三年);『さよなら』(洛陽堂、明治四十三年);『絵物語 小供の国』(洛陽堂、明治四十三年) ほか)
- エッセイ(私の投書家時代;草画の事;「病みあがり」の後に;机辺断章;荒都記 ほか)
- 夢二の言葉
「BOOKデータベース」 より