トラウマケアとPTSD予防のためのグループ表現セラピーと語りのちから : 国際連携専門家養成プログラム開発と苦労体験学の構築
著者
書誌事項
トラウマケアとPTSD予防のためのグループ表現セラピーと語りのちから : 国際連携専門家養成プログラム開発と苦労体験学の構築
風間書房, 2016.9
- タイトル読み
-
トラウマ ケア ト PTSD ヨボウ ノ タメ ノ グループ ヒョウゲン セラピー ト カタリ ノ チカラ : コクサイ レンケイ センモンカ ヨウセイ プログラム カイハツ ト クロウ タイケンガク ノ コウチク
大学図書館所蔵 件 / 全62件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編著者: いとうたけひこ, 福本敬子, エイタン・オレン
引用・参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- トラウマケア/リカバリーの専門家養成のための国際連携プログラム開発を目指して
- 第1部 トラウマケアの今日的課題(日本にトラウマケアの力を育てる—東北復興支援におけるJISPの活動を通して;トラウマケアにおける表現セラピー;トラウマケア/リカバリーの専門家養成プログラム—包括的グループ表現セラピーの視点)
- 第2部 トラウマケア/PTSD予防とグループ表現セラピーの実際(被災支援者養成のためのグループ表現セラピーの実際)
- 第3部 東日本大震災の「語り」に基づく苦労体験学の構築(東日本大震災の「語り」に基づく苦労体験学の構築—心的外傷後成長(Posttraumatic Growth:PTG)の視点より;心的外傷後成長(PTG)研究におけるナラティブ・アプローチ—苦労体験学(Suffering Experience Research)に向けて;テキストマイニングによる被災体験学(Disaster Experience Research)への混合研究法アプローチ—死に関する表現と心的外傷後成長(PTG);東北被災者における援助体験学(Helper Experience Research)—援助者セラピー原則(Helper Therapy Principle:HTP)に着目して)
「BOOKデータベース」 より