貧困と格差 : ピケティとマルクスの対話

書誌事項

貧困と格差 : ピケティとマルクスの対話

奥山忠信著

社会評論社, 2016.9

タイトル別名

Poverty and inequality : a dialogue between Piketty and Marx

タイトル読み

ヒンコン ト カクサ : ピケティ ト マルクス ノ タイワ

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注記

参考文献: p146

内容説明・目次

内容説明

1960年代から70年代にかけて培われた幻想—資本主義における完全雇用と福祉社会の実現—は打ち砕かれた。ここに階級社会としてのマルクスの資本主義観とピケティの警告する21世紀の資本主義の下での格差社会とがむすびつく。『資本論』と『21世紀の資本』を基本素材として、新自由主義の展開と破綻がもたらした現代世界の危機の構造を読み解く。

目次

  • 第1章 格差の時代
  • 第2章 r>gを読み解く
  • 第3章 ピケティとマルクス—マルクスの反論
  • 第4章 理解できない国、日本
  • 第5章 ピケティとマルクスで読むアベノミクス
  • 第6章 貨幣の謎
  • 第7章 日本経済のピケティ現象
  • 第8章 日本経済への提言
  • 終章 我亡き後に洪水は来たれ

「BOOKデータベース」 より

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