小さくても勝てる : 「砂丘の国」のポジティブ戦略
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小さくても勝てる : 「砂丘の国」のポジティブ戦略
(中公新書ラクレ, 563)
中央公論新社, 2016.9
- タイトル別名
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小さくても勝てる : 砂丘の国のポジティブ戦略
- タイトル読み
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チイサクテモ カテル : サキュウ ノ クニ ノ ポジティブ センリャク
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内容説明・目次
内容説明
斬新な発想とダジャレで地域に奇跡を起こす—。日本一人口が少ない小さな県が実践する「鳥取型民主主義(デモクラシー)」とは何か?山陰「砂丘の国」のポジティブ戦略を徹底紹介。地方から国を変えた地方創生の「原点」をすべて公開する。
目次
- 第1章 話題を味方につける—カネがないなら頭を使え(鳥取砂丘とコーヒー;スターバックス来たる! ほか)
- 第2章 人口を増やせ!—「ない」を評価してもらう(鳥取を消滅させない;「ない」を評価してもらう ほか)
- 第3章 県庁改革と鳥取型民主主義—政治は誰のものか(「三つの福」;現場主義と行動主義と結果主義 ほか)
- 第4章 幸せは身近にあった—山、里、海が輝く時代が来た(空につながる鳥取の地;北前船が日本海を往来 ほか)
- 第5章 小さな県でも勝てます—地方から国を変える(地方創生;危険ドラッグ条例 ほか)
「BOOKデータベース」 より