スティーブ・ジョブズ : 無謀な男が真のリーダーになるまで

書誌事項

スティーブ・ジョブズ : 無謀な男が真のリーダーになるまで

ブレント・シュレンダー, リック・テッツェリ著 ; 井口耕二訳

日本経済新聞出版社, 2016.9

タイトル別名

Becoming Steve Jobs

スティーブジョブズ : 無謀な男が真のリーダーになるまで

タイトル読み

スティーブ・ジョブズ : ムボウ ナ オトコ ガ シン ノ リーダー ニ ナル マデ

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注記

参考資料: 下巻p344-348

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784532321000

内容説明

アップル追放から復帰までの12年間。この混沌の時代こそが、ジョブズを大きく変えた。人生最後の10年間に彼が示したビジョン、理解力、忍耐力は、いずれもこの時期に育まれた—。それは、どのようにしてなのか。元「フォーチュン」誌記者が、25年にわたる取材から、若きジョブズの苦闘を描く。

目次

  • 第1章 ガーデン・オブ・アラーのスティーブ・ジョブズ
  • 第2章 「ビジネスマンにはなりたくない」
  • 第3章 突破と崩壊
  • 第4章 次なるNeXT
  • 第5章 もうひとつの賭け
  • 第6章 ビル・ゲイツの来訪
  • 第7章 運
  • 第8章 まぬけ、ろくでなし、一国一城の主
巻冊次

下 ISBN 9784532321017

内容説明

ジョブズの復帰がなければ、アップルはまちがいなく消えていた。長く「お山の大将」として他者を圧してきた男が、苦難の末に学び、身につけたものとは何か。他人をばかにせず相手を理解させられない「自分」を責める、独善的にならず周囲の意見に耳を傾ける…。天賦の才のみを武器に戦ってきた男は、比類なき「リーダー」へと成長し、アップルを、ゆっくり、慎重に再生へと導いていった。偉大なアーティストから偉大なCEOへ。こうして、彼は「スティーブ・ジョブズ」になった。

目次

  • 第9章 ちょっとおかしい人たちなのかもしれない
  • 第10章 勘を頼りに歩む
  • 第11章 最善を尽くす
  • 第12章 ふたつの決断
  • 第13章 スタンフォード大学
  • 第14章 ピクサー安住の地
  • 第15章 十全なウィジェット
  • 第16章 死角、怨念、肘鉄
  • 第17章 「僕はくそ野郎だからと言ってやれ」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22143873
  • ISBN
    • 9784532321000
    • 9784532321017
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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