なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか : 韓国人による日韓比較論
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なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか : 韓国人による日韓比較論
扶桑社, 2016.9
- タイトル別名
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なぜ日本のご飯は美味しいのか : 韓国人による日韓比較論
- タイトル読み
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ナゼ ニホン ノ「ゴハン」ワ オイシイ ノカ : カンコクジン ニヨル ニッカン ヒカクロン
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内容説明・目次
内容説明
空港、電車、商店街、ホテル、サブカルチャー、コンビニ…日本と韓国ではこうも違うのか!!日本をこのうえなく憎みながらも、このうえなく憧れている「不思議の国」で生まれ育った著者だからこそ見える日本の美しさ。
目次
- 第1章 観光客が激減する韓国、急増する日本(日本旅行のはじまり;韓国に根強く残っていた「偏見」 ほか)
- 第2章 なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか(外国人から見た「秋葉原」;日本の「ご飯」は圧倒的に韓国より美味しい ほか)
- 第3章 日韓比較・国を語る五つの象徴(二つの「財閥」サムスン、ヒュンダイの売り上げはGDPの三十五%;国内の雇用には貢献せず「富益富・貧益貧」を深刻化させた財閥 ほか)
- 第4章 韓国人が買いたくても買えない「ニッポンブランド」と「日本の魂」(日本の木である「桜」を迫害した李承晩政権;「ソメイヨシノは韓国原産」のトンデモ論 ほか)
- 第5章 「高信頼社会」日本、「低信頼社会」韓国(「あなたはどうしたいか」ではなく「私はどうしたいか」を徹底的に貫く国民性;「上下関係」を命より大事にする韓国 ほか)
「BOOKデータベース」 より