精神病院のない社会をめざして : バザーリア伝
著者
書誌事項
精神病院のない社会をめざして : バザーリア伝
岩波書店, 2016.9
- タイトル別名
-
Basaglia : una biografia
精神病院のない社会をめざして : バザーリア伝
- タイトル読み
-
セイシン ビョウイン ノ ナイ シャカイ オ メザシテ : バザーリア デン
大学図書館所蔵 件 / 全168件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原書 (Trieste : Lint Editoriale, 2007) の全訳
フランコ・バザーリア関連年譜: p213-215
文献目録: 巻末p1-9
内容説明・目次
内容説明
「精神病院のない社会」という、多くの人々が夢見ては断念してきた一つの理想。それを不屈の信念で実現した人がいた。イタリア人精神科医フランコ・バザーリアである。彼は非人間的な収容・隔離が横行していた精神医療の世界に、どのような変革をもたらしたのか。バザーリアと二人三脚で歩んだトリエステの政治家ザネッティと、ジャーナリストのパルメジャーニが、その生涯を克明に描き出す。
目次
- 序章 なぜバザーリアを想起するのか(改革以前のイタリアの精神病院;バザーリアの思想と実践 ほか)
- 第1章 ヴェネツィアとパドヴァ(学問的な歩み;幼少期から青年期を過ごしたヴェネツィア ほか)
- 第2章 ゴリツィアとパルマ(ゴリツィアでの「啓示」;改革に着手 ほか)
- 第3章 トリエステ(新たな出発—ザネッティ県代表とバザーリア院長;変革の再開 ほか)
- 第4章 ローマとヴェネツィア(マニコミオの終焉へ—一九七八年「一八〇号法」の制定;トリエステからローマへ ほか)
「BOOKデータベース」 より
