広告をナメたらアカンよ。 : そこにはいつも「ホント」があらわれる。

書誌事項

広告をナメたらアカンよ。 : そこにはいつも「ホント」があらわれる。

山本高史著

宣伝会議, 2016.9

タイトル別名

広告をナメたらアカンよ : そこにはいつもホントがあらわれる

タイトル読み

コウコク オ ナメタラ アカンヨ。 : ソコ ニワ イツモ「ホント」ガ アラワレル。

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注記

本書は、『宣伝会議』2014年5月号~2016年10月号に掲載された連載「広告を『読む』。」に加筆修正し対談などを加え、刊行したものである

内容説明・目次

目次

  • はじめに対談「しりあがりさん、どう思います?」
  • もともとは、「広告を『読む』。」という連載でした。(「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」万博少年の70年代。;「美しい50歳がふえると、日本は変わると思う。」闘う女たちの物語。;「男は黙ってサッポロビール」昔々、男という者がおりまして。;「おじいちゃんにも、セックスを。」下ネタじゃないですよ。;「こんにちは土曜日くん。」土曜日の幸福について。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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