関数プログラミング実践入門 : 簡潔で、正しいコードを書くために

書誌事項

関数プログラミング実践入門 : 簡潔で、正しいコードを書くために

大川徳之著

(Web+DB Pressプラスシリーズ)

技術評論社, 2016.10

増補改訂

タイトル別名

関数プログラミング実践入門 : 簡潔で正しいコードを書くために

タイトル読み

カンスウ プログラミング ジッセン ニュウモン : カンケツ デ タダシイ コード オ カク タメ ニ

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注記

参考文献&参考情報: p431-434

内容説明・目次

内容説明

プログラミングの考え方が見えてくる!言語の壁を越えて活かせるスタイル。Haskellプロダクトの開発者が見極めたシンプルで、使える基本。言語/開発環境最新スペック対応。

目次

  • 第0章 “入門”関数プログラミング—「関数」の世界
  • 第1章 “比較で見えてくる”関数プログラミング—C/C++、Java、JavaScript、Ruby、Python、そしてHaskell
  • 第2章 型と値—「型」は、すべての基本である
  • 第3章 関数—関数適用、関数合成、関数定義、再帰関数、高階関数
  • 第4章 評価戦略—遅延評価と積極評価
  • 第5章 モナド—文脈を持つ計算を扱うための仕掛け
  • 第6章 オススメの開発/設計テクニック—「関数型/Haskellっぽい」プログラムの設計/実装、考え方
  • 第7章 Haskellによるプロダクト開発への道—パッケージとの付き合い方
  • 第8章 各言語に見られる関数プログラミングの影響—Ruby、Python、Java、JavaScript、Go、Swift、Rust、C#、C++
  • Appendix

「BOOKデータベース」 より

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