はじめての行政学
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書誌事項
はじめての行政学
(有斐閣ストゥディア)
有斐閣, 2016.10
- タイトル別名
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Introduction to public administration
- タイトル読み
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ハジメテ ノ ギョウセイガク
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はじめての行政学
2016.10.
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はじめての行政学
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注記
読書案内: p247-251
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
私たちの生活と密接にかかわっている行政。行政を知ることは世の中のしくみを知ることであり、そのメカニズムを理解することは、社会生活を送るうえでも非常に有益です。本書は、そうした行政の現実や行政学の理論を、日本の行政の実態に即して、基礎的な知識や考え方に絞って、丁寧に説明します。
目次
- 第1部 行政と行政学(行政とは何か—政府の活動としての行政;大きくなる政府の役割—近代官僚制と行政国家化;行政学はどのような学問か—行政学の成立と展開;新しい行政の見方—NPMとガバナンス)
- 第2部 執政制度と行政制度(国と自治体を動かすしくみ—執政制度;政府の姿—行政組織制度;行政を担う人々—公務員制度;変化する日本の行政—国と自治体の制度改革)
- 第3部 公共政策と行政活動(行政活動をデザインする—政策の調査と立案;法律・条例をつくる—多面的合意形成の技術;予算をつくる—限られた時間と効率的な決定;行政と社会のインターフェース—政策の実施と評価)
「BOOKデータベース」 より