読書と日本人
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書誌事項
読書と日本人
(岩波新書, 新赤版 1626)
岩波書店, 2016.10
- タイトル読み
-
ドクショ ト ニホンジン
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注記
引用文献一覧: 巻末pi-v
内容説明・目次
内容説明
「本はひとりで黙って読む。自発的に、たいていはじぶんの部屋で」—私たちが「読書」と名づけてきたこの行為はいつ頃生まれたのだろうか?そしてこれからも人は、本を読み続けるのだろうか?書き手・読み手・編集者として“読書の黄金時代”を駆け抜けてきた著者が、読書の過去・現在・未来を読みとく、渾身の一冊!
目次
- 1 日本人の読書小史(はじまりの読書;乱世日本のルネサンス;印刷革命と寺子屋;新しい時代へ)
- 2 読書の黄金時代(二十世紀読書のはじまり;われらの読書法;焼け跡からの再出発;活字ばなれ;“紙の本”と“電子の本”)
「BOOKデータベース」 より