げんきな日本論
著者
書誌事項
げんきな日本論
(講談社現代新書, 2391)
講談社, 2016.10
- タイトル別名
-
Sociology of Japanese history
げんきな日本論
- タイトル読み
-
ゲンキナ ニホンロン
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注記
英文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
土器、古墳、ひらがな、源氏物語、日本刀、安土城、幕藩制、国学…。なぜ日本人は、かくも独自の文化を生み出せたのか?
目次
- 第1部 はじまりの日本(なぜ日本の土器は、世界で一番古いのか;なぜ日本には、青銅器時代がないのか;なぜ日本では、大きな古墳が造られたのか;なぜ日本には、天皇がいるのか;なぜ日本人は、仏教を受け入れたのか;なぜ日本は、律令制を受け入れたのか)
- 第2部 なかほどの日本(なぜ日本には、貴族なるものが存在するのか;なぜ日本には、源氏物語が存在するのか;なぜ日本では、院政なるものが生まれるのか;なぜ日本には、武士なるものが存在するのか;なぜ日本には、幕府なるものが存在するのか;なぜ日本人は、一揆なるものを結ぶのか)
- 第3部 たけなわの日本(なぜ信長は、安土城を造ったのか;なぜ秀吉は、朝鮮に攻め込んだのか;なぜ鉄砲は、市民社会をうみ出さなかったか;なぜ江戸時代の人びとは、儒学と国学と蘭学を学んだのか;なぜ武士たちは、尊皇思想にとりこまれていくのか;なぜ攘夷のはずが、開国になるのか)
「BOOKデータベース」 より