百萬両の女喜代三
著者
書誌事項
百萬両の女喜代三
(フィギュール彩, 71)
彩流社, 2016.10
- タイトル別名
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Kiyozo, a woman of a million ryo
- タイトル読み
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ヒャクマンリョウ ノ オンナ キヨゾウ
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注記
主要参考文献: p183-184
内容説明・目次
内容説明
『丹下左膳餘話・百萬兩の壷』は、監督が山中貞雄、丹下左膳に大河内傳次郎、そして矢場の女主人・お藤と孤児ちょび安とのエピソードを絡めたコメディ映画。この伝説的映画のお藤役に喜代三が登用された。鹿児島の芸者だった喜代三は、恋仲にあった写真家・木村伊兵衛と別れ、芸に打ち込む。一九三〇年、昭和恐慌以来、経済の閉塞感を打開するため鹿児島市と鹿児島県の後援により「國産振興博覧會」が企画され、宣伝ソングを作ることになり、詩人・西條八十と作曲家・中山晋平がコンビを組む。この中山との縁で喜代三は「小原良節」「ひえつき節」などを吹き込み、九州各地を旅行。木村伊兵衛との恋、中山晋平との結婚、芸でのしあがった波瀾万丈の喜代三の生涯をたどる。
目次
- 『丹下左膳餘話 万萬兩の壷』に魅せられて
- お子さま芸者
- 夜逃げ屋家業
- 「カチューシャの唄」流行りし後に
- 芝居小屋にて
- 初めてのラブレター
- 鹿児島への帰還
- 自ら花柳界へ
- 新米芸者
- 源氏名の八重丸〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
