「主権国家」成立の内と外
著者
書誌事項
「主権国家」成立の内と外
(日本近代の歴史, 2)
吉川弘文館, 2016.11
- タイトル別名
-
主権国家成立の内と外
- タイトル読み
-
「シュケン コッカ」 セイリツ ノ ウチ ト ソト
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
「主権国家」成立の内と外
2016.11.
-
「主権国家」成立の内と外
大学図書館所蔵 全279件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p263-266
略年表: p267-270
内容説明・目次
内容説明
欧米列強により東アジアの秩序が再編される中、明治政府は早期の近代化を目指した。自由民権運動・憲法制定・国会開設・初期議会から条約改正までの過程を解読。「主権国家」の成立と民衆の動向、国際情勢に鋭く迫る。
目次
- 「主権国家」成立をめぐる「世界」と「日本」—プロローグ
- 1 大久保政権と自由民権運動の生起
- 2 国会開設運動と情勢の転換
- 3 運動再編と内外情勢の変動
- 4 憲法制定・議会開設への道程
- 5 初期議会と日清戦争
- 日清戦争がもたらしたもの—エピローグ
「BOOKデータベース」 より