老衰死 : 大切な身内の穏やかな最期のために
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老衰死 : 大切な身内の穏やかな最期のために
講談社, 2016.10
- タイトル別名
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老衰死 : 大切な身内の穏やかな最期のために
- タイトル読み
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ロウスイシ : タイセツナ ミウチ ノ オダヤカナ サイゴ ノ タメ ニ
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内容説明・目次
内容説明
55歳以上の91%が延命拒否!「延命せず、苦しまない死に方をしたい」—「平穏死」を勧める石飛幸三医師の看取りのドキュメントと世界最前線の老年医学が初めて明らかにした自然な最期の真実。
目次
- 「穏やかな死」の真実を求めて
- 石飛医師の看取りの現場から
- ある入居者の最期の日々に立ち会って
- 老衰死とは何か知られざるメカニズム
- 自力で食べて老衰死か、胃瘻で延命か
- 老衰死の共通項「食べなくなる」メカニズム
- 人が老い衰えていく秘密の解明
- 老衰死を選んだ家族の悩みとは何か
- “死ぬときは苦しくないのか”最大の謎に挑む
- 家族が老衰死で受け取ったもの
- 欧米で広まる「クオリティ・オブ・デス」の実践法
「BOOKデータベース」 より