生命パラダイムから歴史と芸術を読む : 行為と表現の世界
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生命パラダイムから歴史と芸術を読む : 行為と表現の世界
(小林道憲「生命 (いのち) の哲学」コレクション / 小林道憲著, 3)
ミネルヴァ書房, 2016.11
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セイメイ パラダイム カラ レキシ ト ゲイジュツ オ ヨム : コウイ ト ヒョウゲン ノ セカイ
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Description and Table of Contents
Description
偶然に翻弄され、創造と破壊を繰り返しながら激変する歴史、渦中を生きる人間の創造的行為によって切り開かれていく歴史、歴史は生きものである。歴史の中に非決定性と不可逆性、予測不可能性と不確実性をみる歴史哲学。人はなぜ芸術するのか、人間にとって芸術とは何か、芸術作品を成り立たせているコスモロジーを問題にし、芸術の本質を“生命の表現”にみる芸術哲学。生命パラダイムから解く歴史論と芸術論。
Table of Contents
- 歴史哲学への招待—生命パラダイムから読み解く(変動する歴史—歴史は突如として激変する;歴史と偶然—歴史は偶然の出会いから形成される;進化する歴史—歴史は創造と破壊を繰り返して進化する;歴史の認識—歴史は過去・現在・未来の映し合いである;歴史の理解と記述—歴史は解釈され物語られることによって動く;歴史の創造—行為は歴史を開く)
- 付論 進歩の歴史観について
- 芸術学事始め—宇宙を招くもの(芸術は祝祭から—芸術の起源;芸術は生命の表現—芸術の真実;芸術制作の現場から—創作者の立場;参加する芸術—鑑賞者の視点;現代芸術の行方—何が失われたのか)
- 付論 自然の造形と芸術の造形—形の探究入門
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