農の科学史 : イギリス「所領知」の革新と制度化

書誌事項

農の科学史 : イギリス「所領知」の革新と制度化

並松信久著

名古屋大学出版会, 2016.11

タイトル別名

The history of agricultural science in Great Britain

農の科学史 : イギリス所領知の革新と制度化

タイトル読み

ノウ ノ カガクシ : イギリス 「ショリョウチ」 ノ カクシン ト セイドカ

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注記

索引: 巻末p1-9

図表一覧: 巻末p10

初出一覧: 巻末p11

注: 巻末p12-104

内容説明・目次

内容説明

ローカルな知は科学となるのか。農業は古来、多くの地域で主要な産業であった。工業化が進む中、諸科学と葛藤しつつ「農学」を成立させていく知と制度の展開を、近代イギリス社会の文脈であざやかに描き出す。

目次

  • 第1部 観察・啓蒙の時代—一八世紀末期(農業改良調査会の設立と展開;スコットランドの農業研究—諸科学との関係)
  • 第2部 土地管理人と農業試験の時代—一九世紀前中期(農業知識と土地管理人の役割;所領経営と農業;農業試験と諸制度の形成;農業化学と試験研究の展開)
  • 第3部 法則化と制度化の模索時代—一九世紀後期(農業の展開と技術研究;農業研究の進展;王立農業カレッジの模索)
  • 第4部 農業科学政策による制度化の時代—二〇世紀初頭(農業研究・教育体制とカレッジ・大学;農業科学政策と研究・教育体制;農学と研究機関)
  • 第5部 プロフェッションと国際化の時代—二〇世紀前期(農業経済学とプロフェッションの誕生;農業経済プロフェッションと国際化)

「BOOKデータベース」 より

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