生産性 : マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

書誌事項

生産性 : マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

伊賀泰代著

ダイヤモンド社, 2016.11

タイトル読み

セイサンセイ : マッキンゼー ガ ソシキ ト ジンザイ ニ モトメツズケル モノ

大学図書館所蔵 件 / 161

注記

参考文献: p243-244

内容説明・目次

内容説明

「成長するとは、生産性が上がること」元マッキンゼーの人材育成マネジャーが明かす生産性の上げ方。『採用基準』から4年。いま「働き方改革」で最も重視すべきものを問う。

目次

  • 序章 軽視される「生産性」
  • 第1章 生産性向上のための四つのアプローチ
  • 第2章 ビジネスイノベーションに不可欠な生産性の意識
  • 第3章 量から質の評価へ
  • 第4章 トップパフォーマーの潜在力を引き出す
  • 第5章 人材を諦めない組織へ
  • 第6章 管理職の使命はチームの生産性向上
  • 第7章 業務の生産性向上に直結する研修
  • 第8章 マッキンゼー流 資料の作り方
  • 第9章 マッキンゼー流 会議の進め方
  • 終章 マクロな視点から

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22561975
  • ISBN
    • 9784478101575
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    244p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ