駄菓子屋の社会学 : 駄菓子屋はこれからどうなるのか

Author(s)

    • 椙田, 萌美 スギタ, モエミ

Bibliographic Information

駄菓子屋の社会学 : 駄菓子屋はこれからどうなるのか

椙田萌美著

ノンブル社, 2016.10

Title Transcription

ダガシヤ ノ シャカイガク : ダガシヤ ワ コレカラ ドウナルノカ

Available at  / 31 libraries

Note

参考文献一覧・HP参考資料一覧: p186-189

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 序章 なぜ駄菓子屋を研究するのか
  • 第1章 駄菓子屋のはじまり(駄菓子屋の歴史;駄菓子の役割;駄菓子屋の数)
  • 第2章 今に残る駄菓子屋(川越の菓子屋横丁;古くから残る駄菓子屋;新しい駄菓子屋;駄菓子屋の存在意義)
  • 第3章 駄菓子をつくる(“きなこ棒”は食文化—株式会社鈴ノ屋を例に;味・値段・ボリュームのひみつ—宮田製菓株式会社を例に;職人のこだわり;時代の変化と駄菓子の変化)
  • 第4章 駄菓子の新たな可能性(インターネット販売における駄菓子—マルヒデ商店を例に;大人の駄菓子屋—駄菓子バーを例に;新たな取り組み)
  • 第5章 駄菓子屋と駄菓子の未来(駄菓子屋はどうなるのか;駄菓子を未来に伝える・提案)
  • 終章 駄菓子は日本の文化である

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Details

  • NCID
    BB22635517
  • ISBN
    • 9784903470993
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    189p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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