そばにいる他者 (ひと) を信じて子は生きる : 「伴走者」という役割
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書誌事項
そばにいる他者 (ひと) を信じて子は生きる : 「伴走者」という役割
ほっとブックス新栄, 2015.8
- タイトル別名
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そばにいる他者を信じて子は生きる : 伴走者という役割
- タイトル読み
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ソバ ニ イル ヒト オ シンジテ コ ワ イキル : バンソウシャ ト イウ ヤクワリ
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内容説明・目次
目次
- 教育再生の鍵は「他者」にあり
- いま、子どもとどう向き合い、どう援助と指導をおこなうか—個人のリスペクトをこめた関係性をめざして
- いま起きている問題とどう向き合うか
- 教育臨床と当事者性
- 哲学するとはどういうことか—鶴見俊輔『アメリカ哲学』に学ぶ
- 精神医学との出会い—自立することにとって病理とは
- 不条理にめげない—カミュ『シーシュポスの神話』を読んで
- 希望への道筋、怒りを込めて大いに語り、歩みだそう
- 子どもと向き合い、子どもを信頼することの力
- ある中堅教師へのメッセージ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より