そばにいる他者 (ひと) を信じて子は生きる : 「伴走者」という役割

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そばにいる他者 (ひと) を信じて子は生きる : 「伴走者」という役割

折出健二著

ほっとブックス新栄, 2015.8

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そばにいる他者を信じて子は生きる : 伴走者という役割

Title Transcription

ソバ ニ イル ヒト オ シンジテ コ ワ イキル : バンソウシャ ト イウ ヤクワリ

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Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 教育再生の鍵は「他者」にあり
  • いま、子どもとどう向き合い、どう援助と指導をおこなうか—個人のリスペクトをこめた関係性をめざして
  • いま起きている問題とどう向き合うか
  • 教育臨床と当事者性
  • 哲学するとはどういうことか—鶴見俊輔『アメリカ哲学』に学ぶ
  • 精神医学との出会い—自立することにとって病理とは
  • 不条理にめげない—カミュ『シーシュポスの神話』を読んで
  • 希望への道筋、怒りを込めて大いに語り、歩みだそう
  • 子どもと向き合い、子どもを信頼することの力
  • ある中堅教師へのメッセージ〔ほか〕

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Details

  • NCID
    BB22651003
  • ISBN
    • 9784903036250
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    名古屋
  • Pages/Volumes
    152p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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