プラトン『国家』におけるムゥシケー : 古典期アテナイにおけるポリス社会とムゥシケーの相互影響史を踏まえて
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プラトン『国家』におけるムゥシケー : 古典期アテナイにおけるポリス社会とムゥシケーの相互影響史を踏まえて
Lithon, 2016.10
- タイトル別名
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Μουσική
プラトン国家におけるムゥシケー : 古典期アテナイにおけるポリス社会とムゥシケーの相互影響史を踏まえて
- タイトル読み
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プラトン 『コッカ』 ニオケル ムゥシケー : コテンキ アテナイ ニオケル ポリス シャカイ ト ムゥシケー ノ ソウゴ エイキョウシ オ フマエテ
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注記
奥付による発行所の表記: リトン
主要文献リスト: p577-592
索引あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 古典期アテナイにおけるポリス社会とムゥシケーの相互影響史(ポリス社会の進展とディーテュラムボス;ポリス社会の変動と「新音楽」運動)
- 第2部 プラトンの哲学的ムゥシケー論(『国家』におけるムゥシケーの重要性;ロゴスとレクシス(2巻376E‐398B);ハルモニア(3巻398C‐399E);ムゥシケーの魂への働きかけ(3巻401D‐403C);ムゥシケーとギュムナスティケー(3巻403C‐412B);『国家』におけるムゥシケーの位置;哲学的ムゥシケー論の仕上げとミーメーシス詩拒絶論(10巻595A−608B))
「BOOKデータベース」 より