生まれつきの女王蜂はいない : DNAだけでは決まらない遺伝子の使い道

書誌事項

生まれつきの女王蜂はいない : DNAだけでは決まらない遺伝子の使い道

鵜木元香著

講談社, 2016.11

タイトル別名

生まれつきの女王蜂はいない : DNAだけでは決まらない遺伝子の使い道

タイトル読み

ウマレツキ ノ ジョオウバチ ワ イナイ : DNA ダケ デワ キマラナイ イデンシ ノ ツカイミチ

内容説明・目次

内容説明

遺伝子検査で、未来がすべてわかる?才能も決まっている?そんなことはありません。天才も美人も一日にしてならず。やっぱり努力が必要です!エピジェネティクス研究者がわかりやすく解説します。

目次

  • 1 世界一わかりやすい遺伝子とDNAの授業 三毛猫とクローンと女王蜂(ゲノムってなに?;遺伝子の指揮者、エピゲノム)
  • 2 ゲノム・エピゲノムをめぐる4つの対談「え?そうだったんですか?」(TALK1with齋藤/薫—ビューティーと遺伝子;TALK2with下地/恒毅—多様性から生まれるもの;TALK3with山下/伶—遺伝に努力はかなわない?;TALK4with小林/章一—1の成功と99の失敗)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB22671394
  • ISBN
    • 9784062203234
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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